約 2,685,959 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4177.html
読み ながメンツマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 順子とは通常3枚で構成されるが、この長面子麻雀では4枚以上でも1つの面子と考えることができる。同様に刻子も、4枚を(槓せずに)1面子と考える。 雀頭はあってもなくても和了れる。通常の4面子1雀頭でも和了れる。ただし複数の雀頭を作って和了ることはできない。 槓はなし。ポンやチーは長面子で副露できる。 役は通常の役を適用する。ダブル立直は頻繁に出現し、6巡目で4人全員が聴牌っていることもザラだという。 聴牌形の例 (1)(2)(3)(4)(5)22234567 待ちは(1)(3)(5)(6)12345678。 二三四五(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)中中 待ちは一六(3)(4)(5)(8)中。 二三四五234567東東東 待ちは一二五六124578東。 (1)(2)(3)(4)白白白発発発中中中 待ちは(1)(4)(5)白発中。 成分分析 長面子麻雀の92%は大阪のおいしい水で出来ています。長面子麻雀の8%はハッタリで出来ています。 採用状況 参照 大面子麻雀 ロングチー 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4160.html
読み ちゅうごくこてんマージャン 種別 ルール体系 別名 解説 A. D. Millingtonさんによる中国古典麻雀のルールの説。1910年代に行われていたという。符点の重みをズシリと感じることができるという。 概要 136枚(花牌なし)または144枚(花牌8枚入り)を用いる。 サイコロは2度振りが原則。 王牌に関しては、当時から混乱があったらしいが、正統的なのは16枚残しで、槓によって移動しない。 大明槓のときは、加槓との区別のため、右端の1枚を伏せて副露する。 花牌を入れる場合、花牌と交換する牌は、王牌を除いた山の末尾を嶺上牌のように取る(王牌は槓専用)。しかし現代中国ルールのように王牌から取っていた人もいるようである。 親の今でいう「チョンチョン」のところでは、上下の牌を一度につかむ。 配給原点は2000点で、500点棒2本、100点棒9本、10点棒8本、2点棒10本(旧式点棒参照)であり、現在一般的な日本のルールのような切り上げや、四捨六入などは一切ない。 点数の上限(満貫)は事前に決めておくが、300点、500点、1000点、青天井などが、広く行われていたようである。 振聴(同巡内も含む)、放銃一家包、1飜縛り、場ゾロといったルールは一切ない。ツモ・ロンいずれも今のツモのように点棒を受け渡す。 同時ロンは、上家の頭ハネ。 流局は連荘。ローカルルールとしては,流局の親流れもあった。 ローカルルールとして四風連打、四開槓、八槓、三家和など流局にしていた人たちもいるようである。この場合も連荘。 包が広く適用される。山の残りが4枚以下のときの初牌切りによる放銃。副露されている牌は、初牌とはみなさない。 清一色、三鴻儒(対々和の大三元)、大三元、小三元、大四喜、字一色、緑一色、清老頭を完成させる鳴きを許し、これらの役を完成させた人が和了した場合。三鴻儒、大三元、小三元は3つ目、その他は4つ目の鳴きが包の対象となる。 ただし、清一色、字一色、緑一色、清老頭の4副露後に放銃した場合、4副露を許した人でなく、放銃した人が包になる。 小四喜の四風牌3面子副露後、最後の風牌の単騎待ちに放銃した場合も、放銃者の包である。 手牌に危険牌しかない場合(例えば萬子の清一色に走っている人がいて、手の内に萬子しかない場合)、手牌を公開して包の適用除外を主張できる。手牌の公開を拒否した場合、包則の適用対象となる。 ただし、ポン・チーした直後の捨て牌にはこの包の適用除外を主張できない。(カンは嶺上牌を引くのでその後の捨て牌には主張できる。) 和了者への点棒の受け渡し以外に、和了者以外の3人も点数計算して、差額を精算する(サイド計算)。この差額精算でも、親は倍収支となる。 ただし、包が適用される場合は、和了者へは包になった人の責任払いで、3人の間の差額精算は行わない。 大明槓も暗刻として扱われる。すなわち、暗刻役(三暗刻、四暗刻)の暗刻に数えられるし、チー、ポン及び加槓がない場合は、大明槓をしても門前と認められる。暗槓は当然暗刻扱いできる。 点数 和了者だけでなく、全員がスコアできる符点 刻子・槓子・雀頭の符は、日本の現行の麻雀と同じ。雀頭については、和了者でない人は対子が複数あっても1つだけに符点を付けられるものとし、連風牌の雀頭は4符とする。 花牌を使う場合は、花牌1枚につき4符。 和了者のみの符点 副底(あがれば必ずつく):10符これは広東系だとのこと。上海では20。ギャンブル指向の雀荘では, 50符とか,100符というところもあったようである。 自模あがり:2符 待ちが1つしかないとき:2符本当に待ちが1つしかない時以外は、この符点を付けられない。 嵌張、辺張、単騎でも、ノベ単のような複合待ちは、1つを除いて捨て牌と副露ですべて切れていない限り不可。 逆に、両面待ちで片方が切れているときは可。 中張牌の単騎:2符 幺九牌の単騎:4符ともに待ちが1つしかないときの符点と複合可能。 和了者だけでなく、全員がスコアできる飜数 自風の花牌(東家は春と梅、南家は夏と蘭、西家は秋と菊、北家は冬と竹)を両方揃える:1飜 春夏秋冬を揃える:1飜 梅蘭菊竹を揃える:1飜 自風の刻子・槓子:1飜 場風の刻子・槓子:1飜連風牌なら,刻子・槓子1つで,自風場風両方の2飜を付けられる 三元牌の刻子・槓子:1飜 小三元:1飜三元牌の刻子・槓子と複合する 小四喜:1飜 三暗刻:1飜民間ルールではほとんど役として認められなかったようである。 大三元:2飜三元牌の刻子・槓子と複合する。満貫役とは認められていない。もっとも500点を満貫とすると、副底10符でも、大三元だけで500点を超えてしまうが(3副露として22符5翻=704点)。下記の三鴻儒を参照。 大四喜:2飜和了したら満貫となる。 和了者のみの飜数 地方によっては、下記の一部が符点になっていることがあったという(カッコ内にその符点を記す)。 平和:1飜(10符)副露があってもよい。日本ルールでは平和への門前加符10符が認められるが, このルールでは,花牌4符,自模2符,1個所待ち2符,単騎の2/4符があっても 平和となる。ただし,雀頭の符点があるときは不可。 対々和:1飜(10符) 門前清自摸和:1飜 混一色:1飜 混老頭:1飜 嶺上開花:1飜(10符) 花牌を使う場合,花牌の補充牌であがっても,嶺上開花にはならない。 海底摸月:1飜(10符) 海底牌で槓して嶺上開花のときは,海底摸月と嶺上開花で2飜もらえる。 河底撈魚:1飜(10符) 搶槓:1飜当時から、国士では多くの人が暗槓の搶槓を認めていたという。 開局リーチ:1飜(100符) 今でいうダブルリーチ。供託なし。日本でも戦前に存在自体は知られていたようである(麻雀放浪記第1巻に出てくる)。 (字一色:2飜…青天井の時) 清一色:3飜 満貫役(当然和了者のみ) 地方によっては、認められない役もあった。 天和 地和親の第1打牌での栄和。 四槓子 四暗刻 単騎自摸限定。 三鴻儒対々和の大三元。 四喜和 大四喜のみ。 字一色 清老頭 緑一色 發は含まなくてもよい。 純正九蓮宝燈 純正=9面待ちのみ。 蟠冤蛇一色で1と9の刻子,258いずれかの雀頭,残りの牌の順子2つからなる手。 門前清一色(暗一色)自摸限定。 国士無双 13面待ちでも,残り1枚を待ってもよい。 十二連荘流局による連荘は数えない(流局は必ず連荘する)。13回目の和了(手は何でも構わない)で満貫をもらったら、荘家は下家へ移動する。 事前協議が必要な満貫役(ローカルルール)として以下のようなものが存在した。 五筒開花 一筒摸月 二索搶槓 槓上槓(嶺上牌で暗槓・加槓しての嶺上開花) 成分分析 中国古典麻雀の97%は毒物で出来ています。中国古典麻雀の2%は電力で出来ています。中国古典麻雀の1%は波動で出来ています。 採用状況 参照 旧式点棒 外部リンク http //home.netvigator.com/~tarot/Mahjong/CClassical.html現在は閉鎖しているが、アーカイブで見ることができる。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1475.html
読み ケーオーぼくじょうルール 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 卓に倒された牌が全てドラ。チーならドラ3、ポンならドラ6、カンならドラ16になるルール。 成分分析 KO牧場ルールの49%は心の壁で出来ています。KO牧場ルールの29%は食塩で出来ています。KO牧場ルールの12%は真空で出来ています。KO牧場ルールの9%はカテキンで出来ています。KO牧場ルールの1%は毒電波で出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1542.html
読み らくてんいちばルール 種別 インフレルール 別名 解説 最初に聴牌した人が宣言して上がると役満というルール。更に嶺上牌を引いてその数字だけ点数が倍になる(字牌の場合は点数そのまま)。 成分分析 楽天市場ルールの30%は砂糖で出来ています。楽天市場ルールの26%はミスリルで出来ています。楽天市場ルールの21%は株で出来ています。楽天市場ルールの11%は白インクで出来ています。楽天市場ルールの10%は罠で出来ています。楽天市場ルールの2%は希望で出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4169.html
読み キタナイマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 北家は和了れない。つまり北家はただ安全牌を切るだけで、チー・ポン・カンなどの動きはできず、振り込むか、自摸られるか、をただ待つだけ。 北家にとって一番良いのは、他家どうしでの振り合いか、流局かである。 あとは通常の麻雀と同じように進行する。 成分分析 キタナイ麻雀はすべて汗と涙(化合物)で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3817.html
読み オークションマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 自摸牌を自摸るのではなく、一牌一牌競り落として手に入れる麻雀。 プレーヤーは自分の自摸のとき、自摸牌を表にして公開する。これをオークションに付するわけであるが、それで和了れる場合を除き拒否できない。コールは自摸った人の右隣から、反時計回りにする。コールはパスか、100点単位でビッドするかのどちらかとなる。この場合のパスは、ドロップで、一度パスをしたら、その牌に関してはその競りが終了するまで競ることはできなくなる。競りは一人を除いて全員パスするまで続き、最高値をつけたプレーヤーが、その額を自摸った人に支払ってその牌を受け取り、代わりに一牌捨てる。その捨て牌に対して、ポン・チー・カン・ロンは可能(もちろん、チーは捨てた人の右隣の人しかできない)。ポン・チー・カン・ロンがなければ、次は、捨てた人ではなく、始めに自摸った人の右隣が自摸って公開し、同様にオークションに付する。つまり自摸順は普通どおり順番に回る。 自摸を公開した直後からパスパスパスと三人パスが続いたら、普通の自摸と同じ、つまり自摸った人の自摸ということになる。その場合、点棒を支払う必要はない。ただし何を自摸ったかは、全員に知られることにはなる。 オークションで競り落とした牌は、ポン・チー・カンとは違うので、それで面子ができる必要もなく、副露もしない。それで刻子ができれば、明刻でなく暗刻となる。 当たり牌は競り落としても、それで和了ることはできない。つまり役があっても振り聴となってしまうので、当たり牌が出たら基本的にパスをするのが得策となる。 成分分析 オークション麻雀の78%は鉄の意志で出来ています。オークション麻雀の16%は睡眠薬で出来ています。オークション麻雀の5%は愛で出来ています。オークション麻雀の1%は希望で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4174.html
読み ひだりさらしマージャン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 ポンやチーをしなくとも、出来上がり面子を副露することができる麻雀。 出来面子をさらす場合には、左側に牌を表向きにして置く。 何故、わざわざ副露するかというと、誰かが和了ると、通常の点数のやり取りとは別に、和了らなかった他の三人は自分の立てている牌の枚数に1000点を掛けた点数を、和了った人に支払わなければいけない、という規則だからである。 誰かが和了った時点では、門前で立てている牌の枚数分だけ多く支払わなければいけないので、とにかくさらす。 しかし、一度さらした面子は、通常の副露牌と同じく、加槓して暗槓とすることはできるが、それ以外に一切の変更はできない。 例えば、(3)(4)(5)(6)(7)の三面待ちの五枚持ちから、(3)(4)(5)等の面子をさらして両面待ちにしたり、ノベタンから面子をさらして単騎待ちにしたりすることで、自分の持ち牌を少なくできる。しかし、そうすると聴牌が狭くなったり、変化が少なくなるので色々なことを考えなければいけない。 さらすことができるタイミングは、自分のツモ番で、山から牌を積って捨て牌する間、もしくはポンやチーやカンをして捨て牌をする前まで。 左にさらしているだけなら(=通常の副露牌が無い状態ならば)、役は門前扱いで、立直をかけることができる。 ダブロンを採用している場合には、和了った二人のそれぞれが自分以外の三人から点数を貰える。 Aさんの打牌が、Bさんに 3900 点、Cさんに 8000 点のロン牌で、その時A/B/C/Dの四人の手牌(さらしていない牌)の枚数が、13 枚/10 枚/7 枚/10 枚とすると、Aさんは 37900 点の支出、Bさんは 23900 点の収入、Cさんは 34000 点の収入、Dさんは 20000 点の支出となる。 暗槓は左さらしと同等の扱い。 成分分析 左さらし麻雀の61%は気の迷いで出来ています。左さらし麻雀の22%は歌で出来ています。左さらし麻雀の15%は成功の鍵で出来ています。左さらし麻雀の2%は蛇の抜け殻で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/248102/pages/99.html
role麻雀村(咲)ルール ~基本ルール~ この村は麻雀村通常ルールに更に超能力がついた村です (麻雀村通常ルールは 【#267654村】 参照) 開始前に全員【dice】を振り、RP人物を決定する (別にRPはしなくてもいいです) RP人物によってそれぞれ毎日特殊能力がつきます 参加者はRP人物の名前が分かるように最後に入れてください 雀神もも【咲】など ~RP人物抽選~ 2~5:宮永 咲(毎日カン表カン裏がオープンされる) ※咲のみ対象 6~15:原村 和(roleと一緒にdiceを振り、偶数だった場合上がり点数2倍) 16~25:竹井 久(2ハン以下だった場合、再度2枚を振り直す事が出来る) 26~35:東横 桃子(roleと一緒にdiceを振り、奇数だった場合吊り対象から除外) 36~45:松実 玄(自身のみドラが×2となる) 46~55:松実 宥(上がり手の1枚を人狼と交換する事が出来る) 56~65:高鴨 穏乃(roleと一緒にdiceを振り、奇数だった場合相手の能力を消す) 66~75:龍門渕 透華(roleと一緒にdiceを振り、奇数だった場合上がり点数2倍) 76~85:片岡 優希(roleと一緒にdiceを振り、奇数だった場合+2ハン) 86~95:天江 衣(自身ハン数+1、他者ハン数-1) ※ただし奇数日のみ能力を発揮 94~99:夢乃 マホ(roleと一緒にwhoを振り、出た相手の能力をコピーする) ※夢乃マホが出た場合は能力無し 1or100:宮永 照(上がり手に関係なく、日付=ハン数になる) ~その他~ サドンデス時とノーテン復活時は、特殊能力はつきません
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1546.html
読み ネットカフェルール 種別 デフレルール 別名 ネカフェルール 解説 満貫を打ち切りとし、跳満以上(役満なども含む)も満貫として扱われるルール。 通常役は、例えば一気通貫などの2翻役は1翻に格下げ(他は詳細不明)。 成分分析 ネットカフェルールの46%はかわいさで出来ています。ネットカフェルールの22%は電力で出来ています。ネットカフェルールの11%は不思議で出来ています。ネットカフェルールの9%はアルコールで出来ています。ネットカフェルールの7%は信念で出来ています。ネットカフェルールの4%は白インクで出来ています。ネットカフェルールの1%はやらしさで出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/323.html
概要 D.N.A.Softwaresの同人ゲームである。名前でわかるように東方Projectの二次創作である。 2009年の例大祭で発表、同年の夏コミでアペンドディスクが頒布された。 同人ゲームなので一般の流通には乗らないことに注意。同人ショップで買うことになろう。 同人ゲームはあくまで「趣味の延長」であり在庫があるとは限らない点留意すべし。 シリアルIDを登録することにより、オンライン対戦が可能になる。但しアペンドディスクの購入必須。 なんとなくルールがMJに似ている気がするが、 中の人がMJをやっている 影響か? 採用しているローカル役 和了り役 飜 備考 三連刻 2飜 四連刻 役満 流し満貫 満貫 ツモ和了りの扱いとなり、紅魔館では実質倍満となる(ミハイルが実証しました) 人和 倍満 八連荘 役満 存在する卓 専用のwiki があるのでここではあまり詳しいことは書かない。 名称 備考 通常ルール卓 特殊能力なしの普通のルール 博麗神社 中が常にドラ。 霧雨魔法店 超弩級インフレルール(*1) 紅魔館 自摸和倍付け 白玉楼 持ち点15000点。東一局オーラスになることも。 永遠亭 デフレルール 妖怪の山 喰い断なしルール。特殊能力使用不可(幻想麻雀4以降は能力使用可、不可選択可能) 地霊殿 栄和倍付け 天界の石舞台 青天井ルール。通信対戦が可能なものではおそらく唯一の実装(*2) 香霖堂 8000点未満の和了りで点棒が移動しない(満貫縛りではない) 黄昏酒場 青天井ルール。失点なし 無縁塚 ライフ制 魔界 ゲージ速度が速い 守矢神社 門風牌が常にドラ 墓場 常に親割れ 命蓮寺 最下位収入倍。符数倍 人間の里 数牌三麻 「東方幻想麻雀4」に登場した卓 名称 備考 博麗神社境内 筒子にドラが発生する。 魔理沙の部屋 超弩級インフレルール。(但し魔法店よりは劣る) 大図書館 ドラドラドラ卓 西行妖(あやかし)の庭 哭くと、魂が抜けていきます。 天狗の里 点差が大きいと、下位に自風の対子が積み込まれます。 賽の河原 ロンでもツモでも点数が倍以上になります。 守矢神社本殿 通常卓の候補にならなくもない卓。 灼熱地獄 青天井ルール。但し、天界の石舞台よりパワーアップしています。 地霊温泉 一発が延長されます。 最新の『東方幻想麻雀Switch版』に登場した卓 名称 備考 紅魔館地下室 導火線ルール 能舞台 永遠亭の競技性をMリーグ寄りにした卓 隙間の向こう側 疑似『芸能界麻雀最強位決定戦~THEわれめDEポン~』 畜生界 花牌が抜きドラ 同パワーアップキットの『虹龍洞パック』に登場した卓 名称 備考 虹龍洞 連荘無し。ハイスピード決着が見込まれる卓 月虹市場 青天井ルールだが、こちらも連荘無し Switch版では、4まで存在した『黄昏酒場』『墓場』『魔理沙の部屋』『西行妖の庭』『賽の河原』『守矢神社本殿』『地霊温泉』の七種類の卓が削除され、また『博麗神社境内』と『天狗の里』の二種類の卓名が、それぞれ『博麗神社裏庭』と『夢の世界』に改名された。 ガチバトルのやり方 面子の申し合わせにより、ガチバトルが行えます。やり方としては「特殊能力が無意味になるようにすればよい」のです。申し合わせ事項が必須なので、部屋作成時にパスワードを設定し入室条件を明記しておきましょう。幻麻自体にはチャット機能がないので打ち合わせはSkypeなどで行う事になります。 「通常卓(喰い断有り)」「妖怪の山(喰い断無し)」は元々ガチ卓なので対策は不要です。 (共通)「マエリベリー・ハーン」(略称メリー)は「現在有効な特殊効果を全て消去する」という効果ですが、全員メリーにすると消去するべき効果が発生しなくなるため実質ガチバトルになります。 (共通)「上白沢慧音」「上白沢慧音(Ex)」「メディスン・メランコリー」「小野塚小町」は特殊能力の発動に必要な魔力ゲージを下げる効果ですが、全員がこのタイプの面子だと誰も有利になったり不利になったりしなくなるためガチバトルになります。前述のメリーと混ぜてもかまいません。 (共通・特に黄昏酒場)「メイベル」は他家が能力を使用したときに減点が発生する能力ですが以下略。 (永遠亭のみ)「因幡てゐ」「秋静葉」は裏ドラに関わる効果ですが、永遠亭では裏ドラが発生しないため能力の意味がなくなります。 (永遠亭のみ)「ルナサ・プリズムリバー」「風見幽香」は槓ドラに関わる効果ですが、永遠亭では槓ドラが発生しないため能力の意味がなくなります。ただし、「メルラン・プリズムリバー」の能力発動時に槓ドラが開くため、「ルナサ・プリズムリバー」の能力は完全封印という訳ではありません。 (白玉楼・地霊殿・無縁塚・魔界)「鈴仙・優曇華院・イナバ」は赤ドラを消去する効果ですが、白玉楼・地霊殿・無縁塚・魔界には赤ドラがないため、(魔理沙やレミリア、星と同卓しない限り)能力の意味がなくなります。妖怪の山も赤ドラ無しですがそもそも特殊能力禁止なので無関係。 (三人麻雀)「綿月豊姫」はチーした牌を手牌に戻しますが、三麻ではそもそもチーできないので能力は無意味となります。 最新作の「東方幻想麻雀4」およびアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」では通常卓を除き、全ての卓で能力使用の可、不可が選択できるため、ガチバトルをしたい場合は「能力なし」を選んでプレイしましょう。 使用キャラ限定戦 面子での申し合わせ事項によっては、面白い楽しみ方もできます。ほかに何かネタになりそうなカードがあったら書き足してください 場所 面子 コメント 共通(*3) 全員蓮子 このゲームは最短で9秒までしか持ち時間を設定できないので。 共通 全員ルーミア全員ミスティア全員ぬえ ノーコメント。 共通 全員幽々子 鳴き麻雀 。 共通 全員八雲紫 これで流し満貫縛りとかやってもあまり面白くないと思う 共通 全員さとり つまり、こういうことである 共通 全員妖夢全員こいし 面前麻雀 。 共通 全員スター 立直できないし! 霧雨魔法店 全員メルラン ドラが大変な事になること請け合い。龍を掴め!!(*4) 大図書館 全員メルラン 2回能力を使っただけでドラフルゲートになります。 大図書館 全員理香子 超迷惑麻雀 霧雨魔法店 全員ウドンゲ 今度は逆にドラの潰しあいが。せっかくの霧雨魔法店なのに。(4Nは除く) 紅魔館 全員ナズーリン全員藍全員村紗 EASYモード 。 紅魔館 全員神綺 差し込み推奨!? 永遠亭 全員妹紅 手役作りが下手だと点数が動かない。 地霊殿 全員衣玖 ベタオリ推奨!? 地霊殿 全員小傘 あるいは、聴牌読みの練習に使うという手もあるかも 魔界 全員映姫 試合が無駄に長引く恐れがあります 。ジリ貧になるかも。(*5) 魔界 全員蓮子 ゲーセン麻雀 魔界 全員ヤマメ 泥沼の妨害合戦 墓場 全員正邪 全員親割れ 賽の河原 全員美鈴 単なる満貫がとんでもないことに... 外部リンク 東方幻想麻雀Switch版@wiki 東方幻想麻雀4N@wiki 東方幻想麻雀3G@wiki 東方幻想麻雀@wiki